プロペシアの副作用でEDになるって本当なの?

AGAは男性だけでなく女性にとっても深刻な悩みの一つであることは確かと言えます。

 

AGA改善法は様々なことがありますが、その中でもAGAによる進行を食い止める効果がある発毛薬としてプロペシアがあります。

 

プロペシアは、フィナステリドを有効成分とする薬でありもともとは前立腺肥大の治療薬として開発されたものですが、AGAを食い止めるのに効果があることがわかりAGAに有効な発毛薬として使用されるようになったものです。

 

有効成分であるフィナステリドには、男性ホルモンのテストステロンをDHTにしてしまう還元酵素、5αーリダクターゼを阻害する働きがあるために、これ以上AGAを進行させないように食い止める効果が期待できるのです。

 

しかし、もともとAGA改善のために開発された薬ではないために、副作用の症状が出ることがあります。

 

プロペシアの副作用として考えられるのが頭痛や吐き気、胃腸の不快感などの軽いものから深刻な副作用として性機能障害、いわゆるED(勃起不全)や精力減退、性欲自体も減退する症状が起こるとされています。

 

服用することで起こるとされる副作用の中でも最も多く起こるとされており、AGAは改善できたものの精力が落ちたりED(勃起不全)になったという人は少なくありません。

 

なぜ男性機能の低下などの副作用が起こるのかということははっきりわかっていないとされていますが、男性ホルモンに作用することが関係しているのは確かと言えるでしょう。

 

また、妊娠中の女性が使用する場合にはおなかの赤ちゃんが男児であるならその子の性機能に影響するという報告も出ていますので、妊娠中の女性は特に使用してはいけないことになっています。

 

ただ、プロペシアを使用して精力減退やED(勃起不全)になる確率は0.7%とも言われており、必ずしも症状が出るわけではないとされています。
むしろ、ED(勃起不全)になってしまうのではないかと心配しすぎることで心因性のED(勃起不全)になってしまう確率もありますのであまり気にし過ぎないようにすることも大切だと言えるでしょう。

 

副作用のない育毛剤でAGA改善を図るのも良いですが、効果が高いとされているプロペシアをどうしても使用したいのであれば同時にバイアグラなどのED治療薬を使用してみるのも一つの手段と言えます。

 

血管拡張作用があるので、プロペシアとの併用はNGではないのかと考えられがちですが併用してもあまり影響しないとされており、同時に服用することで発毛効果を促進するミノキシジルにも血管拡張作用がありますが併用しても問題ないために、ED治療薬であっても同時に服用することで体に異変が起きることはないと言えるでしょう。

 

ただ、だからといってまったく体への負担がないかと言えばそんなことはありません。
そのため、体への負担が気になったり不安に感じる人は処方してもらう医療機関で相談してから服用するのが良いと言えるでしょう。

 

うまく活用しながら、健康で快適な生活を送れるように努めていきたいですね。

 

バイアグラでEDを改善しようと思ったがこっちの方が良かった件